アラジンのトースター、AGT-G13BとAET-GS13Cの違いを比較して詳しく解説します^^
AGT-G13BとAET-GS13Cを比較したところ、以下の3つでした。
- AGT-G13Bは4枚焼き、AET-GS13Cは2枚焼き
- AGT-G13Bはグリルパン付き
- 重さはAET-GS13Cのほうが約1.3kg軽い
どちらにもアラジン特許技術の「遠赤グラファイト」が搭載されているので、高温で一気に焼き上げ外はサクッと、中はモチっと理想のトーストに仕上げる機能は変わりません^^
大きく違うのは「1度に焼けるトーストの枚数」「グリルパンが付属しているか」の2点です。
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼4枚同時に焼けるAGT-G13Bはこちら
>>>AGT-G13Bの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています
▼2枚焼きのAET-GS13Cはこちら
目次
アラジントースターAGT-G13BとAET-GS13Cの違いを徹底比較
アラジントースターAGT-G13BとAET-GS13Cの違いは以下の3つです。
- AGT-G13Bは4枚焼き、AET-GS13Cは2枚焼き
- AGT-G13Bはグリルパン付き
- 重さはAET-GS13Cのほうが約1.3kg軽い
それぞれの違いについてご紹介しますね。
AGT-G13Bは4枚焼き、AET-GS13Cは2枚焼き
アラジントースターAGT-G13Bは4枚焼き、AET-GS13Cは2枚焼きが可能です。
最大の違いはこの点です。
引用:アラジン公式サイト
AGT-G13Bは横幅31cm×奥行き28.5cm×高さ9cmの広い庫内で、1度に4枚のトーストを焼くことができます。直径22cmのピザもそのまま入る大きさです^^
1枚や2枚焼きのトースターが多いなか、4枚も一気に焼き上げることができるのは珍しいですよね^^
家族分のパンが1度に焼けるので、忙しい朝には重宝しますね!
AGT-G13Bはグリルパンが付属している
AGT-G13Bには従来モデルと比べて深さや容量がアップした、深型・浅型2種類のグリルパンが付属しています。
浅型のグリルパンでふたをして調理をすると、グリルパン内の温度を最高330℃まで高めることができ、焼く、煮る、蒸す、炊く、温め、オーブン料理やノンフライ調理など多彩な調理をお楽しみいただけます。またふたを利用することで、油のとびはねを防ぎ、庫内の汚れやニオイ残りを軽減する役割も果たしてくれます♪
グリルパンの表面は、焦げ付きにくいセラミック加工で洗浄もしやすいです。
トースト以外にも様々な料理ができ、レパートリーがぐんと広がりますね♪
重さはAET-GS13Cのほうが約1.3kg軽い
AGT-G13B:約4.7 kg
AET-GS13C:約3.4 kg
AET-GS13Cのほうが約1.3kg軽いです。
1kg以上も違うので、持って感じる重量感はかなり違いますね。
ただ、置き場所を固定していて、使うたびに収納したり場所を移動する必要がない場合は、重さの違いはそこまでネックにならなさそうです^^
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AGT-G13BとAET-GS13C どっちがおすすめ?
アラジントースターAGT-G13BとAET-GS13Cの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理します。
AGT-G13Bがおすすめな人
- 4枚のトーストを1度に焼きたい
- グリルパンでトースト以外にも様々な調理に利用したい
AET-GS13Cがおすすめな人
- 1人~2人用のサイズで十分
- トースターのシンプルな機能だけ使えればいい
どちらにもグラファイトヒーターが搭載されているので、高温で一気に焼き上げ外はサクッと、中はモチっとしたトーストの仕上がりは変わりません♪
結論、
家族で使用、1度にたくさん焼きたい場合:AGT-G13B
1人~2人用で十分な場合:AET-GS13C
を選ぶと良いですね^^
AGT-G13BとAET-GS13Cの比較表
- 4枚焼きAGT-G13B
- 2枚焼きAET-GS13C
の違いを表にまとめました!
製品名 | AGT-G13B | AET-GS13C |
---|---|---|
トースト枚数 | 4枚 | 2枚 |
カラー | グリーン/ホワイト | グリーン/ホワイト |
温度調節 | 100℃〜280℃ | 100℃〜280℃ |
重量 | 約4.7 kg | 約3.4 kg |
消費電力 | 1390W | 1270W |
安全装置 | 過昇防止サーモスタット | 過昇防止サーモスタット |
グリルパン | 〇 | × |
比較表を見てみると、温度の上がりすぎを抑える過昇防止サーモスタットなど共通する機能も多いことがわかりますね♪
アラジントースターAGT-G13BとAET-GS13C 共通の機能や特徴
ここからはAGT-G13BとAET-GS13Cの共通の機能や特徴についてお話ししますね。
グラファイトヒーターで極上のトーストを焼き上げる
引用:アラジン公式サイト
特許技術で作られた、鉄の約10倍の熱伝導率を持つ素材「遠赤グラファイト」を採用し、業界トップクラスの早さ、わずか0.2秒で発熱します。
短時間かつ高温で一気に焼き上げることで、パンの水分が保持され、外側はカリッと内側はモチモチとした理想の食感のトーストに焼き上げます^^
カラー展開
アラジントースターAGT-G13BとAET-GS13Cはどちらも
- グリーン
- ホワイト
の2色展開です。
落ち着いたカラー、レトロな雰囲気で飽きのこないおしゃれなデザインが魅力です^^
アラジントースターAGT-G13BとAET-GS13C 違いの比較まとめ
以上、アラジントースターAGT-G13BとAET-GS13Cの違いについてお伝えしました^^
違いはこの3つでした。
- AGT-G13Bは4枚焼き、AET-GS13Cは2枚焼き
- AGT-G13Bはグリルパン付き
- 重さはAET-GS13Cのほうが約1.3kg軽い
どちらにもアラジン特許技術の「遠赤グラファイト」が搭載されているので、高温で一気に焼き上げ外はサクッと、中はモチっと理想のトーストに仕上げる機能は変わりません^^
大きく違うのは「1度に焼けるトーストの枚数」「グリルパンが付属しているか」の2点です!
この2点に着目すると、決めやすいかと思います^^
どれくらいの枚数を1度に焼くか、トースト以外にも調理が必要かなど、ご自身のニーズに合わせて、適している方を検討してみてくださいね^^
最後までお読みいただきありがとうございました♪
▼4枚焼き、グリルパン付きで様々な調理が可能 AGT-G13B
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