SOT-401とKSOT-401の違いを比較したら2つだった!アイリスオーヤマトースター

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アイリスオーヤマスチームカーボントースターSOT-401とKSOT-401の違いを比較して解説します^^

SOT-401とKSOT-401の違いを比較したところ、以下の2つでした。

  1. 付属品の違い
  2. カラー展開の違い

どちらにもスチーム機能、カーボンヒーターが搭載されていて、パンの水分を保ったまま中はもちもち、高火力で一気に焼き上げ外はサクサクの極上のトーストに仕上げる機能は変わりません。

大きく違うのは「付属品の数」です。

本文にて詳しくお話ししますね^^

▼3色のパステルカラーがかわいらしい印象を与えるSOT-401

アイリスオーヤマ スチームカーボントースター SOT-401-H

>>>SOT-401の口コミや機能、お手入れ方法についてはこちらの記事でご紹介しています

 

▼シックなブラックカラー、どんな空間にも馴染むKSOT-401

アイリスオーヤマ スチームカーボントースター KSOT-401-B

SOT-401とKSOT-401の違いを比較

アイリスオーヤマスチームカーボントースターSOT-401とKSOT-401の違いは以下の2つです。

  1. 付属品の違い
  2. カラー展開の違い

それぞれの違いについてご紹介しますね。

付属品の違い

SOT-401とKSOT-401は、付属品の数に違いがあります。

SOT-401の付属品は、

  • 受け皿、スチーム用カップ

KSOT-401の付属品は、

  • 受け皿、スチーム用カップ、受け皿ハンドル

KSOT-401には、受け皿とスチーム用カップの他に受け皿用ハンドルが付属しています。


受け皿のふちに引っかけて簡単に引き出せるので、受け皿が高温の時に便利です。

ハンドルが付属していなくても、鍋つかみやミトンがあれば受け皿を取り出すことは可能です。

使用直後は受け皿がかなり高温になるので、やけどには十分注意しましょう。

カラー展開が違う

SOT-401は3色展開、KSOT-401は1色のみです。

SOT-401のカラー展開は、

  • ミルクベージュ(SOT-401-C)
  • ストーングレー(SOT-401-H)
  • テラコッタ(SOT-401-T)
アイリスオーヤマ スチームカーボントースター SOT-401-H

KSOT-401のカラー展開は

  • ブラック(KSOT-401-B)

の1色です。

アイリスオーヤマ スチームカーボントースター KSOT-401-B

SOT-401は3色とも落ち着いたくすみのあるカラーで、どれもかわいくて癒されます^^

KSOT-401のブラックはどんな場所にも合う、シックで使いやすいカラーです。

同じデザインでも、選ぶカラーによって印象が変わりますね!

SOT-401とKSOT-401 どっちがおすすめ?

SOT-401とKSOT-401の違いを踏まえて、どちらがどんな人におすすめか整理します。

SOT-401がおすすめな人


  • 好きなカラーを選びたい
  • 付属品(受け皿ハンドル)はなくても問題ない
  • 少しでも価格を安く抑えたい

KSOT-401がおすすめな人


  • 付属品が多い方が便利でいい
  • シックなブラックのカラーがいい

SOT-401とKSOT-401の最大の違いは「受け皿用ハンドルが付属しているか」です。

この観点で選んでOKです!

KSOT-401には、高温の受け皿を取り出す時に便利な専用ハンドルが付いているメリットはあるものの、それ以外のスチーム機能やカーボンヒーター、温度調整の機能には差がありません。

どちらもサクサクもっちりの理想の食感のトーストが焼けます^^

SOT-401とKSOT-401の比較表

  • カラー展開が豊富なSOT-401
  • 受け皿用ハンドル付きのKSOT-401

の違いを表にまとめました。

型番SOT-401KSOT-401
カラーミルクベージュ・ストーングレー・テラコッタブラック
付属品受け皿・スチーム用カップ受け皿・スチーム用カップ・受け皿用ハンドル
スチーム機能
温度調整100~280℃(無段階切り換え)100~280℃(無段階切り換え)
重量約4.1kg(受け皿含まず)約4.1kg(受け皿含まず)
外形サイズ(cm)幅約35×奥行約32×高さ約23.8幅約35×奥行約32×高さ約23.8
定格消費電力1350W1350W

比較表を見てみると、SOT-401とKSOT-401は付属品の数とカラー展開以外の機能には違いがないのがよくわかります^^

▼カラー展開が豊富なのはSOT-401

アイリスオーヤマ スチームカーボントースター SOT-401-H

▼付属品が多い方を選ぶならKSOT-401

アイリスオーヤマ スチームカーボントースター KSOT-401-B

SOT-401とKSOT-401 共通の機能や特徴

ここからはSOT-401とKSOT-401の共通の機能や特徴についてご紹介します!

スチーム機能でしっとり、外はサクサクに焼き上がる


付属のスチーム用カップに水を入れて、庫内にセットすることで蒸気の力が働き外はサクサク、中はもっちりとした理想の食感のトーストが焼きあがります。

高火力とスチームでパンの中の水分を保ったまま焼くので、ふっくらやわらかくもちもち、手間なく簡単に毎日美味しいトーストが味わえます^^

カーボンヒーター採用で素早く焼き上げる


ダイヤルと回すとすぐに加熱を開始し、最大280℃の高火力で一気に焼き上げます。

4枚のトーストもたったの3分で焼き上がり、忙しい朝に重宝しますね♪

どこを食べてもサクサク、中はもっちり食感のムラのない均一な焼き上がりになります^^

4枚が1度に焼ける広い庫内


コンパクトながら4枚のトーストを一気に焼ける広々とした庫内で、そのサイズは幅約27.5×奥行約22×高さ約8cm。

直径21cm(1~2人分)のピザも美味しく焼ける広さです♪

グラタン皿などトースト以外を料理する気にも便利で、複数人分の料理が1度に調理できて時短になりますね。

幅広い温度調整が可能


100~280℃の幅広い温度調整ができ、無段階で切り替えが可能。

15分のタイマー機能も付いているので、様々な料理に対応できます^^

つけっぱなしの心配がなく、少しの間目を離して他の家事をしても安心ですね。

SOT-401とKSOT-401の違いを比較したら2つだった!アイリスオーヤマトースター まとめ

以上、アイリスオーヤマスチームカーボントースターSOT-401とKSOT-401の違いを2つお伝えしました♪

違いはこの2つでした。

  1. 付属品の違い
  2. カラー展開の違い

どちらにもスチーム機能、カーボンヒーターが搭載されていて、パンの水分を保ったまま中はもちもち、高火力で一気に焼き上げ外はサクサクの極上のトーストに仕上げる機能は変わりません。

大きく違うのは「受け皿用ハンドルが付属しているか」という点です。

この点に着目すると、決めやすいかと思います♪

簡単に焼き上がる、サクふわ食感の極上トーストで朝から気分が上がりますね^^

最後までお読みいただきありがとうございました!

▼カラー展開が豊富なのはSOT-401

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▼シックなブラックカラー、どんな空間にも馴染むKSOT-401

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