リファストレートアイロンプロと旧モデルのリファビューテックストレートアイロンの違いを比較して、徹底解説します♪
リファストレートアイロンプロと旧モデルの違いを比較したところ、以下の4つでした。
- カラー展開
- 海外でも使えるか
- ヒートセンシングセンサーの数
- サイズと重量
どちらも独自技術の「カーボンレイヤープレート」が搭載されているので、水・熱・圧をコントロールしダメージを軽減し、ツヤ髪をつくる機能は変わりません。
大きく違うのは「カラー展開」「海外で使えるか、使えないか」の2点です!
本文にて詳しくお話ししますね♪
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目次 [hide]
リファストレートアイロンプロと旧モデルの違いを比較
リファストレートアイロンプロとリファビューテックストレートアイロンの違いは以下の4つです。
- カラー展開
- 海外でも使えるか
- ヒートセンシングセンサーの数
- サイズと重量
それぞれの違いを詳しくご紹介します。
違い①:カラー展開
リファストレートアイロンプロのカラー展開は
- ブラック
- ホワイト
の2色展開です。
一方、リファビューテックストレートアイロンは
- ホワイト
の1色のみです。
リファストレートアイロンプロには新たにブラックが加わり、2カラーから選べるようになりました!
どちらも高級感があり、シンプルで使いやすいカラーなので迷いますね^^
違い②:海外使用が可能か
リファビューテックストレートアイロンは国内使用のみの対応でしたが、リファストレートアイロンプロは、海外使用が可能になりました!
世界中の電圧に対応できるマルチボルテージ仕様で、どこでも変圧器なしで使用できます♪
どこでも簡単にツヤ髪がつくれますね^^
違い③:ヒートセンシングセンサーの数
旧モデルのリファビューテックストレートアイロンは、プレートの温度を感知しすばやく温度を上げる「ヒートセンシングセンサー」の搭載が1つでしたが、リファストレートアイロンプロは、2つのプレートに搭載されています。
上下両方のプレートで熱を均一に与え、やわらかな髪をつくりだします。
センサーが1つから2つに増えたことにより、電源を入れてから使用までの立ち上がり時間もより短縮されました^^
リファストレートアイロンプロの温度別の所要時間は、
最短はなんと20秒で、時間がない朝でもサッとスタイリングができるのでとっても便利です♪
違い④:サイズと重量
それぞれのサイズを比較します。
リファストレートアイロンプロは、
- サイズ:269mm×39mm×29mm
- 重量:325g
リファビューテックストレートアイロンは、
- サイズ:266mm×29mm×32mm
- 重量:295ℊ
となっています。
大きさ、重量ともにわずかな違いがありますが、実際に使用する時にはほとんどわからないくらいの違いかと思います^^
リファストレートアイロンプロと旧モデル どっちがおすすめ?
リファストレートアイロンプロと旧モデルのリファビューテックストレートアイロンの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
リファストレートアイロンプロがおすすめな人
- 髪の量が多い
- 髪のクセが強い
- 海外でも使用したい
- ブラックカラーを選びたい
リファビューテックストレートアイロンがおすすめな人
- 髪のクセがそこまで強くない
- 海外で利用しない
- カラーにこだわりがない
リファストレートアイロンプロと旧モデルの最大の違いは、海外で使えるか・使えないかです。
どちらのドライヤーも、髪へのダメージを軽減する技術で、ストレートだけでなくカールやウェーブも自由にスタイリングできる機能は変わりません。
ただ、より立ち上がりが早くなったり、本体が握りやすくなったりと、機能が進化しより便利になっているので、よほどのこだわりがない場合はリファストレートアイロンプロをおすすめします♪
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リファストレートアイロンプロと旧モデルの比較表
- リファストレートアイロンプロ
- リファビューテックストレートアイロン
を表にまとめました。
製品 | リファストレートアイロンプロ | リファビューテックストレートアイロン |
---|---|---|
サイズ | 269mm×39mm×29mm | 266mm×29mm×32mm |
重量 | 325g | 295g |
カラー | ホワイト・ブラック | ホワイト |
温度センサー | 両側プレート | 片側プレート |
海外対応 | 〇 | ✕ |
温度調節 | 140/160/180/200/220℃ | 140/160/180/200/220℃ |
カーボンレイヤープレート使用 | 〇 | 〇 |
自動オフ機能 | 〇 | 〇 |
2WAY仕様 | 〇 | 〇 |
比較表を見てみると、サイズや大きさのコンパクトさはそこまで変わらず、リファストレートアイロンプロはより高性能に進化していることがわかります。
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リファストレートアイロンプロと旧モデル 共通の機能や特徴
ここからはリファストレートアイロンプロと旧モデルの共通の機能や特徴についてお話ししますね♪
髪へのダメージを軽減するカーボンレイヤープレート
水・熱・圧をコントロールし、髪へのダメージを軽減する独自のテクノロジーを搭載。
プレートのベースに使われている高密度炭素がムラなく熱を伝え、マイルドに熱が伝わることで髪のキューティクルを傷つけず、水分も適度に保ちます。
表面は乾いているのに、中はうるおいを保ったままのしっとりとまとまり、美しいストレートヘアに仕上がります♪
5段階の温度調節機能
プレートの温度は、
- 140℃
- 160℃
- 180℃
- 200℃
- 220℃
の5段階に調整が可能です^^
用途や部位によって温度の使い分けができるので、細かいセットやアレンジに幅広く対応してくれます♪
安全に使用するための機能
電源の切り忘れ防止の為、立ち上がってから約60分で自動がオフになる機能が搭載されています。
高温になるものなので、つけっぱなしによる事故のリスクを低減してくれる機能はありがたいですね。
スタイリングの幅が広がる2WAY仕様
リファストレートアイロンプロとリファビューテックストレートアイロンはどちらもストレートとカールの2WAY仕様。
丸みを帯びた形状で使いやすく、ストレートはもちろん、やわらかなカールやウェーブヘアも思いのままに楽しめます^^
以上、リファストレートアイロンプロとリファビューテックストレートアイロンに共通する機能についてご紹介しました!
リファストレートアイロンプロと旧モデル 違いの比較まとめ
以上、リファストレートアイロンプロと旧モデルのリファビューテックストレートアイロンの違いを4つお伝えしました♪
違いはこの4つでした。
- カラー展開
- 海外でも使えるか
- ヒートセンシングセンサーの数
- サイズと重量
どちらも独自技術の「カーボンレイヤープレート」が搭載されているので、水・熱・圧をコントロールしダメージを軽減し、ツヤ髪をつくる機能は変わりません。
大きく違うのは「カラー展開」「海外で使えるか、使えないか」の2点です!
この2点に着目すると、決めやすいかと思います。
リファストレートアイロンプロは機能面で進化し、海外使用が可能に♪
また、上下両方に搭載された温度センサーで熱を均一に伝え、やわらかく美しいストレートヘアへ導きます。
旧モデルのビューテックストレートアイロンと価格がそこまで大きく変わらないので、よほどのこだわりがない限りは、より高性能で使いやすくなったリファストレートアイロンプロがおすすめです^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
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